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| 露出レポート その１５６ 『迷い人の限界豪快放尿』 今回もまた散歩へ。 ただ今回の場合は前回にもまして撮影目的ではありません。 普通に用事があったのでそのついでに散歩をしたような形。 （枚数も少なくブログの方でも公開しないか、何か別の機会のおまけ的なものになるでしょう） よって服装も完全にKT♀の私服でお気に入りのミニスカ。 私的にはかなり過激に見える真ん中スリットのミニスカートなんですが、KT♀的には脚を開かない限り安全なスカートと思い込んでるフシがあります(笑)（右サムネイル上参照） 「手置いたら見えないでしょ？」 「確かに暗くてよくわからないかも（嘘）」 「そうなんだよねー」 結果はご覧のとおり（右サムネイル二段目参照） 何にも見えないとつまらないだろうからと、地面に座って開脚をしてくれました（右サムネイル下参照） もうたっぷり見てるというか見えっぱなしなくらいなんだけど(笑) それにしても・・・なんだかゴーストタウンのように人の気配がありません(汗) 少し怖くなって場所を移動しました。 |
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「そろそろ戻る方向で行かないと」 「そうだな。多分こっちの方だと思うよ」 まっすぐ歩いて行くと閉鎖された工場のようなところにぶち当たり進めなくなってしまいました。 「こっちに曲がれるみたいだけど・・・」 「今更戻れないし行くしかないな」 車も人も通りかからないような場所なんですが、家はたくさんあります。 「なんか家の中から監視されてるような感覚になるな」 「ちょっとやめてよ。おしっこしたいんだから」 人の気配はないのにおしっこが出来る雰囲気ではない不思議な感じ。 とにかく先を急ぐことにしたものの、KT♀の膀胱はもうパンパンの状態。 「ねぇ漏れちゃう〜！ここどこ〜！？どうしたらいいの〜？」 「もうちょっと先に行こう！もう少し頑張れ！」 そのままずっと進むとトンネルが見えてきました。 「もうダメ出る！」 「いいよ！ここでしちゃえ！」 「あぁ！あぁ！！」 パンツを脱ぐ余裕もなし。 見ての通り大量のおしっこが噴出というか噴射されました(笑)（左サムネイルの三枚参照） 長い長い放尿の直後、向こうから人がやって来ました。 私達はそれに対して焦るというよりも「この道、通り抜けられる！道路に出られる！」という喜びの方が優っていました。 その後更に道に迷い、携帯のナビを駆使しても2時間以上歩くことになるだなんてこの時思ってもいませんでした。 |
