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| 露出レポート その１６１ 『ちょっとした手違い』 いつものピンク色の上着ワンピ（いよいよ私もこのピンクの服をワンピと言い張らず上着と認めました(笑)）を着てお散歩へ。 住宅街の中でショートパンツを脱ぎスタンバイOK。 相変わらずギリギリの状態です（右サムネイル上参照） そこへ前から一台の車がやってきて早めに通り抜けようとしたKT♀、大股でズカズカと歩くと勝手にパンツが露出（右サムネイル二段目参照） やっぱりこれは上着なんだなと私も納得(笑) しかし当の本人は見えてないものだと思っており、呑気に「どんな感じにすればいいの？どこへ行くの？」と。 「じゃあ見えるようにもう少しずり上げて、左に曲がれるところあったら曲がって」とお願い。 「わかった〜」と手で服をずり上げお尻は丸出しに（右サムネイル下参照） そんなことをしているうちに私の背後から人がやって来ました。 まだずっと後方ですが着実にコチラの方に向かってきています。 「早く脇道に・・・」 「入れるとこないよ！」 KT♀も後ろから迫ってくる人に大慌て。 結局住宅がずっと続いていて脇道なんてものは存在していませんでした(笑) |
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「ちょ！ちょ！ちょ！道路出ちゃうよ？！」 「とにかく進め！脇道に！」 「（脇道）ないってば！！！」 そうこうする内に思いっきり交通量の多い道路へ飛び出してしまった私達（左サムネイル上参照） KT♀も服をなるべく下ろしつつも変に慌てて見えないように平然を装いつつ闊歩。 「慌てるとお尻出るぞ！」 「しょうがないじゃない！」 もう尻たぶも見えちゃってますが脇道にさえ入れば・・・（左サムネイル二段目参照） とにかくここは車も、そして駅前だけに学生さんも多すぎます。 交差点を左に曲がるも前から車、後ろからも車、更に脇道にそれるも更に車、そして学生さん学生さん学生さん！！ 「どうしよ！どうすんの！！」 「どっかに入れ！こっちからいっぱい来てる！！」 何と曲がった方向から学生の集団。そしてまた車。 「これで隠せ！！」と買い物袋を渡す私。 それで前を隠しながら反対方向の脇道へ（左サムネイル下参照） まさか一番人が多いところに突入してしまうとは・・・手違いどころの話じゃなくある意味ハプニング。 お尻を隠すことも忘れて前だけをガードし、とあるマンションの入口でショートパンツを穿き帰宅。 |
