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レポート62レポート63下部に
グッズレポート書きました。(KT♂)
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露出レポート その91
『突っ込む』

紅葉露出、そしてハイテンションなカラオケでの露出を経て、確実に気持ちが変化しているKT♀。
「脱がされている」という被虐の気持ちから、紆余曲折があり、二人で楽しむ露出を覚え、そして混浴などのオフ会を体験して露出の開放感を知りました。

露出が気持ちよさ、肌に当たる風が気持ちよさ。

そしてそれにつられるように、すっかり露出度の高い服が普段着となり始めた時期で、正直私にとっては日常生活が露出プレー。
おかげですっかり撮影する機会が減ってしまいました。
(この件については、レポート90の下部の追記参照のこと)

なにせ露出撮影の時と普段の着衣がほとんど一緒なので、いざ撮影しても私達にとっては「ただの普通のスナップ写真」なのです。

こんなことではいかん!と久々に意気込んで露出撮影に向かうも、
まだまだ冬で外は雪だらけ。
エロ衣装は持ってきたのですが、寒さに負け普段着のままカラオケに逃げ込む情けない二人(右サムネイル上参照)
(一応見てのとおり、パンティのところまでスリットが入った、下りのエスカレーターに乗ると丸見えになるようなスカートがお気に入りの普段着です。)

ノーパンでパイパンにはなっているものの・・・私達にとっていつもどおりのカラオケの風景。
「なんか・・・何したらいいんだろう?」
「わかんないけどとにかく歌っていい?」
「ああ・・・」

そしてこれもいつもどおりの
KT♀熱唱モード突入。
私の撮影するテンションもすっかり下がってしまい、マンコを見ながら必死にアイデアを捻っていましたが、何も思いつかず時間が過ぎていきます。

何とか辱めることは出来ないかとスプーン挿入(右サムネイル二段目参照)
続けざまにもう一本のスプーンとストロー二本、そしてライターを二つ挿入(右サムネイル三段目四段目参照)

「ああなんかちょっと恥ずかしくなってきたよー。ポケットみたい。」
「よし!そのまま部屋出て撮影するぞ!」
「ええ?!無理!見られたら恥ずかしいし!こんなの丸わかりでしょ!!」
「だからいいんだろ(ニヤ)」

なんて会話をしているうちに、
力んだ拍子に全てを産んでしまったKT♀(右サムネイル五段目参照)

歌いながらなんともむかつくガッツポーズ(笑)(右サムネイル下参照)








「何で出しちゃうかなぁ」
「無理だよ。恥ずかしいし、立ち上がったら出ちゃうし」
「出ないようにサササッと歩けよ」
「じゃあやってみなよ」
「え?」

そんな私も好奇心がなかったかと言われれば、実は少しはありましたけどね・・(笑)
(アナル挿入の精神的ブラクラ画像はこちら

ああ、確かにすごく恥ずかしい・・。
出せるもんならすぐに出したいです(笑)


「だから言ったのに(笑)」と笑いながらまた選曲のKT♀(左サムネイル上参照)
反論出来ぬ私。

何曲か選曲後、気合を入れ椅子に立ち上がったKT♀のスカートはずり上がり、パイパン丸出し(左サムネイル二段目参照)
が、本人は特に気にした様子はなし。

そこでハッとひらめき、いきなりドアを開けました。
これなら恥ずかしいだろう。
KT♀は焦って屈んだものの今度はお尻丸出し(左サムネイル三段目参照)

そして恥ずかしがるKT♀を捕まえスプーンを再び挿入(左サムネイル四段目参照)
「はぁん!」と声をあげるKT♀。
そんな声を聞いて、更にスプーンを挿入して
グリグリと責めているうちに興奮度は二人MAXに。

「そのままドアの外行くぞ!」
「ああ・・うん・・」
トロンとした目で立ち上がったKT♀でしたが、
すっかりヌルヌルに濡れてしまい、スプーンはあえなく落下。

何度挿入しても・・というか挿入するたび濡れてしまって、どうしても抜けてしまいます。
もっと軽いものなら大丈夫かと、ストローを挿入してみましたが、なんだかビジュアル的にイマイチというか、なんとも格好が悪い(左サムネイル五段目参照)

散々悩んだ挙句、結局普通に廊下で露出撮影。
しかしフラッシュを焚き忘れ、珍しくポーズを決めたKT♀なのになんとも薄暗い画像になりました(左サムネイル六段目参照 やや明るく加工しています)

「もう何やってるのよ(笑)」
「何やってんだろう?(笑)」


そんなことをしているうちに時間がなくなり、最後の一枚を撮って終わることにしました。
四つん這いにさせ振り向かせると、
予想に反して随分色っぽい表情をしていたので、何とか本日の撮影も納得することが出来ました(左サムネイル下参照)

訊けば、この廊下での四つん這いは、相当恥ずかしかったということでした。
確かにカラオケの廊下で四つん這いになる機会なんてありませんし、ましてやお尻とパイパンマンコ丸出しですし。
なるほど納得です。これでよかったのか。

「必死になって突っ込んでいたのはなんだったのだろう?」
そう言った私の言葉にKT♀は、
「スプーンでしょ」

微妙な突っ込みを貰いつつ、二人笑顔で帰宅。

予想外の行動


予想外の行動というか、想定外のことが起こると、結構ドキドキするものです。
まあ当たり前ですよね(笑)
「わっ!!」「おおびっくりした!!」と。

露出自体も、想定外だからこそドキドキするわけでして。
服を着ているべきなのに着ていない。
風があたることがない場所に風が当たる。

それが想定内になってしまうとつまらないわけです。
そこで今回はスプーン挿入となったのですが、なかなかうまくいかず、
結局四つん這いで何とか想定外に持っていけました。

この四つん這いという行為は、単純ですが結構想定外(少し変な日本語(笑)
ほとんど自宅以外ではやらないんですよね。それも性器を出してなんて。

興味のある方は是非四つん這いになってみてください。
駅のホーム、エレベーターの中、歩道。
性器を出したら尚更ですが、出さなくても十分気分を味わえます。