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| 露出レポート その９２ 『勢いで･･Part1』 以前お世話になったお店(レポート８１、レポート８２参照)が少し広いスペースのところに引っ越して、私のみ何度か顔を出していたものの、KT♀はなかなか行ける機会がなく、今回ようやく二人で顔を出すことが出来ました。 お客さんの数もまだまばらで、お酒を飲みながらのんびりと談笑。 KT♀が前回訪問したのは、出産などがあり、実に1年と10ヶ月前のこと。 しかしそんな前に2度来ただけなのに、KT♀の顔を見るなり「けーちゃん久々だなぁ！」とPAPAさんのご挨拶。 「すごい！覚えててくれた！」と喜ぶKT♀。 「だって、お店であんなに泣きわめいたのけーちゃんぐらいだもの。忘れないよ」とPAPAさん。 そんな挨拶があって、少しだけ緊張していたKT♀の気持ちが一気に楽になり、すっかり打ち解けた楽しい気分に。 「なんか着替えようかなー」と前回同様この場で服を脱いだところで、私がKT♀にビールの注文。 「い、いいのかなぁ？」と全裸でドキドキしながらビールを注ぐKT♀(右サムネイル上、二段目参照) 皆、見慣れた様子らしく、ニコニコとKT♀に話しかけてきます。 KT♀はそのまま全裸で接客(右サムネイル三段目参照) それを見て、私はさりげなく大興奮(笑) 「なんか全裸で接客してる自分が面白すぎる」と楽しくてしょうがない様子のKT♀。 オフ会とはまた違った楽しさで、「働く」という日常を、「全裸」という非日常の状態で過ごす開放感。 ｢もし職場や学校で、今、自分だけが全裸だったら・・」 それを実現しているような錯覚。 席に戻ると、KT♀のマンコはずぶ濡れの状態でした。 その後もKT♀のテンションは上がりまくり、初めて来店した男性にコスプレを催促した上にフェラと手コキで射精させ、電マ責めを受け、快感を楽しんでいました(右サムネイル四段目参照) 「前にきた時よりすっかり垢抜けたねぇ」とPAPAさん談。 確かに前回訪問時の頃は楽しんでいましたが、まだ受身というか一歩引いた感じだったと思います。 そんな会話をしながら一息ついた時、タバコを買いに行こうとしたところ、KT♀も一緒に行くと裸足のままついてきました(右サムネイル下参照) |
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裸足のまま、そしてほぼ裸のままビル内を徘徊。 お酒と快感で火照った体を冷やします。 見てのとおりエレベーターの目の前で、ドアが開く時に誰かいないかと、さすがに緊張するのではないかと思っていましたが、そのエレベーターに向かって大股開きで座って待つ余裕(笑)(左サムネイル上参照) この時点で、KT♀の中で更に何かが変わったんだと、今振り返ると思えます。 そしてビルの一階へ。 見てのとおり、前がパックリと開いていてマンコは丸出しの状態(左サムネイル二段目参照) はっきり言って私の方がビビってしまい、フラッシュ焚き忘れるやらブレるやら・・。 昼のススキノは人が少ないとはいえ、ススキノはススキノ。 いつ見られてもおかしくない。 「さっさとタバコ買って戻ろう」と私が購入している間、なんとKT♀は外の方までやってきて、後ろに手を組んでのほほんとしています(左サムネイル三段目参照) 先程も書いたとおり、マンコが丸出しの服なのに。 カメラに向けてるわけでもなく、ただただ、走る車に向かって自らマンコを晒していました。 「はぁーアソコ涼しい(笑)」なんて笑いながら。 そんなことをしていたらちょっとしたハプニング。 車がビル横の駐車場に入ってきてしまったのです(左サムネイル四段目参照) 一旦怯んでビル内に隠れるも、今までの勢いもあってか、「ちょっと・・撮ってみる？！」とKT♀。 ボタンを外しいざ路上へ。本当に今日は凄い勢い。 そして服を開くと、お尻が全く隠れないことが判明。 その上歩行者があちらこちらからやってきます(左サムネイル下参照) 当然の如く、もの凄い勢いでビルの中に非難(笑) KT♀はボタンを閉めるのも忘れて、そのまま店に戻りました。 そしてこのような行為で、KT♀はこの日、更なる進化を遂げることとなります。 |
